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デザインのDNA・・母校での集中講義!!

桑沢講義2019.6.18
デザインのDNA・・母校での集中講義!!
母校である桑沢デザイン研究所で6月18日講演を行いました。
来年3月卒後予定の学生約200名、私の専門の工業デザイン以外も含め
全コースの学生に向けての講演です。
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今回のテーマは「デザイン的思考」+「デザインの可能性」デザインで何が
どこまで出来るのか?
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企業での製品開発は「造る」から「創造する」造る側から使う側への情報伝達
の共通言語としてのデザインとその可能性について。
いくつかのエピソードをミックスして、メーカーのデザイナーとデザイン事務所
(インハウスとフリーランス)との比較からデザインスキル・マインドの学び方
など・・・特にコミュニケーションの大切さを・・最近は運河を例に・・情報の
レベルを水位に例えて伝えることにしています。
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企業との仕事としてのデザインに加え、地域での製品開発も手がけている中で、
3年程前から東秩父村での関わりについてもリクエストがありました、
細川紙の「ユネスコ無形文化遺産」への登録を受けての同村の振興策について
話しました・・「デザイン思考」は近視眼的デザインから俯瞰的デザインへと
飛躍するための手懸りになり得るか??
昨年から「埼玉県産業技術的総合センター」からも協力要請を受ける事になって、
小さいながらも、一つの自治体のアイデンティティーに拘っている状況・・
デザイン思考を生かした再生の実践として少しずつ前に進めている事、
また、東京都産業技術研究センター(都)産技研)に於いて、企業支援として
いくつかのプロジェクトに関わっている事、製品化を通じて伝統技術の承継に
もつながるmade in tokyoのビジネスモデルなどデザインの可能性についても
講義しました。
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提出されたレポートの中に、「デザインをスケールで捉え・可能性を感じた」
という記述や地元(出身地)の抱える問題、過疎、空家、限界集落、雇用問題
等を自身の問題と捉え・・講義の後デザイナーでなければ出来ない可能性に
気づいたと・・自分も将来挑戦して見たいという意見など 実践論として理解
され伝わっている実感を得ました。
東秩父村の件についてはこちらから:
Noguchi blog:http://interface-noguchi.blog.so-net.ne.jp/2016-01-23

新製品企画開発・工業デザイン業務・デザインコンサルタント
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