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フィボナッチからフラクタルへ・ 製品デザインへの可能性。From the Fibonacci to fractal for industrial design

フィボナッチからフラクタルへ! 製品デザインへの可能性。
From the Fibonacci to fractal for industrial design
植物から宇宙まで、自然界の至る所に影響を及ぼす神秘的な数や
比率がある。
黄金比・白銀比・フィボナッチ数列については以前にも書かせて
貰いました。
 Fibonacci 3.jpeg
fractal 7.jpg
 Fibonacci 8.jpg
自然界に存在する摂理としてのデザイン、人が意識したものでなく
自然界の中で平等に光を受けたり、種を効率よく放出するための
配列であったり・・どのように変化し進化したのか?
人の目は平行に置かれた一本の線の何れかの片方がほんの僅か
傾いてもそれを見抜く力を持っている・・、審美眼とは人が情報を
選択し取込む能力に託されたDNAの為せる能力です。
これは美しい比率(レイアウト)や形を求めて突き詰め結果として、
それぞれの審美眼で決めた結果としての結論で最初からこの法則
ありきで臨んでも結果は生まれない・・。
fractal 20.jpg
法則とは人が“なぜ”と気づいた現象・雪の結晶、樹木の枝分かれ
ヒマワリの種の配列、松ぼっくりの螺旋状の構成、人間の内臓内壁
等の一定の繰返しなど、私たちはその事に(美しいと)気付きなぜ?
という事から始め、そこに何らかのルールがある事を見出しそれが
数学や図学の法則として記憶され生活の中に生かされてきた。
fractal 5.jpg
黄金比や白銀比それにフィボナッチ数列など自然界に存在する
美しい比率としてデザインの世界でもよく語られる数学(図学)
の法則です。
○フィボナッチ数列(Fibonacci number)①
https://www.youtube.com/watch?v=ahXIMUkSXX0
○フィボナッチ数列(Fibonacci number)②
https://www.youtube.com/watch?v=IraG77voYCs
*分かり易い。

フィボナッチ数列が進化し複雑に絡みあわせたのがフラクタル構造・・!
フラクタル・・「どの部分をとってみても自分に相似な部分から成り
立っていると言う様な形状です。
○フラクタル(Cad-sculpture)
http://www.julius-horsthuis.com/vj-loops/fractal-cathedral-vj-pack
fractal 1.jpg
フラクタルとは、「似たような構造の集合体」を言います。 とはいっても
中々分かりづらいのですが、同じような図形が無数に集合する事によって、
また同じ図形を繰り返すというものです。 一番変わりやすいのは、シダ植物の
葉っぱかもしれません。
全体を見ると、一片が伸びた三角のような形ですが、さらに分岐された枝を
見るとまた似たような形をしています。
さらに、葉を一枚ずつ見るとまた同じような形をしています。
そして海岸線や、木の枝や、草の葉、稲妻、山や川や雲の形・・・と
いった自然界の姿の多くをもその範疇とした。
一部の天体や物体の動きや人工物などは線形数学で記述できたとしても、
それは自然界のほんの一部でしかない。複雑な自然界は実は非線形の世界、
フラクタルでいっぱいなのです!

今、ある製品デザインでこのフラクタル理論を応用した形(構成)
を進めています、CAD-Designのメリットを最大に生かしたアイテム
として旨く導く事が出来れば、今後ビジネスモデルにもなるかも知れません。
fractal 13.jpg
(写真等、一部Webから拝借しました。)

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