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デザインのDNA・・東秩父村「和紙の里」新春講演会で講演しました。

東秩父村「ユネスコ世界無形文化遺産」「和紙の里」新春講演会で講演しました。

「ユネスコ世界無形文化遺産」に登録された和紙(細川紙)の産地、
東秩父村商工会主催の新春講演会にて、事業継承や地域振興をテーマ
とした講演を致しました。
東秩父公演会5a.jpg
私の出身地でもあり「ユネスコ世界無形文化遺産」の登録を契機として、
同村の産業振興に繋げるべく企画されました。
東秩父村は埼玉県西部に位置し秩父郡に属するものの秩父盆地の外側(東)
に有り、行政的には比企郡の圏域に属しています。
今回、地域として(小川町・東秩父村)「和紙:日本の手漉き和紙技術」
として登録されています。
和紙2.jpg
他の、自治体と同様に過疎、少子化、高齢化、地域の雇用を支えてきた企業の
撤退等課題は山積しています、そんなタイミングでの地域振興をテーマとした
講演の依頼を昨年暮れに頂き一ヶ月無いスケジュールの中で取材を行い、その中で
この村に適した振興策・・・は、村の自然を傷つけず「和紙の里」にふさわしい
提案は?・・私の中で暖めていた件が有り今回の取材でその実現をはかるべく
話の中に盛り込む事にしました。
この村を流れる槻川・・和紙つくりにはこの槻川の水は重要な役目を担って
いました、毎回帰ってくる度にこの槻川の水量が年々減っている(川が痩せて行く)
・・事が気にかかっていました、そこで、和紙つくりの象徴としてもこの槻川を
テーマに取り上げ、別の視点からポイントを定め・・・川の再生と、村の復興を
同次元で進める・・・現在迄の関わりの中で、「岐阜県・オリベ想創塾」「東京都
産業技術研究センター」その他地域や、今進めているコンソーシアムの活動からの
フィードバック等々。
彼岸花4a.jpg
先ずは、和紙「細川紙」のブランドを更に確実なモノにする為のチャレンジとして。
◯「ユネスコ無形文化遺産」・・を形として伝承(事業継承)する。
・ジャパンブランドの取得・・製品(形)として継承して行く。
・Gマーク、IF賞などへも挑戦、産業資産としての道筋をつける。
・コンペティション等による、ネットワークつくり(地域→国→世界)
メインのテーマは・・村の再生「エコビレッジ・自立しサステナブルな村作り」
◯農業・林業・漁業等、特産品の開発(自然である事のメリット)
・道の駅(新設)等、観光への対応・・ブランド化された特産品として。
・高齢者、移住者でも可能な生産技術の開拓(過疎化への対策)
・住人への負担の無い村・・・・具体的なビジョンの提示。
◯生活コストゼロ(Eco-village・・・zero emissionな)の、村造り。
・地産・地消の新しいエネルギー創成プラン
・川(水)の持つエネルギー利用(年間を通じて利用できる)
水力発電2.jpg
◯水力(マイクロ)発電システムでのエネルギーの自給
・一世帯目安1kw・・・5~10kw程度の発電機を流域一帯に設置し全世帯
 電気代無料の村を目指す(協力者も合わせて、村の技術で造る)産業・公共用
 エネルギー策(20kw以上)
・(EVコミュニティーバス・EVカー設置)
・ゴミ(産業廃棄物も)を出さない生活(ゼロエミッション)と合わせ自立した
  村の確立。
car シェア.JPG 
今迄の「木質ペレットの用途開発」「CO2消火器」「木のシリーズ商品開発」の
話を軸に、地域のつながり、企業連携等の話と合わせ講演を致しました。
商工会の担当の方々の尽力も有り160人強の方々に集まって頂き、盛況のうちに
終了する事が出来ました・・・・・今年は年初から何かが違っています。
東秩父公演会1a.jpg
*資料の一部はネットからお借りしました。

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